コーヒーサブスクを半年続けてわかったこと|向く人・向かない人
はじめに
サブスク比較記事を書いた編集部が、実際に豆の定期便を半年間続けてみました。カタログスペックではわからなかった「リアル」を正直にレポートします。
続けてわかった3つの良さ
1. 「豆を切らす」ストレスからの解放
これが想像以上でした。買い物リストから「コーヒー豆」が消えるだけで、朝の一杯が安定供給されます。
2. 好みの解像度が上がる
毎月違う産地の豆が届くので、強制的に飲み比べが発生します。「自分はウォッシュト精製のクリーンさが好き」と気づけたのはサブスクのおかげ。
3. 診断が意外と当たるようになる
多くのサービスはフィードバック(好み評価)を送ると次回の選定に反映されます。3ヶ月目あたりから的中率が体感で上がり、ここからが本番でした。
正直、困ったこと
豆が余る月がある
出張や外食が続くと、飲み切れないまま次の便が到着。スキップ機能の存在を2ヶ月目まで知らなかったのは反省点です。ほとんどのサービスにあるので、アプリの設定は最初に確認を。
「攻めた豆」が口に合わない月も
個性的な浅煎りナチュラルが届いた月は、正直苦戦しました。ただしこれもカフェオレや水出しに回すことで完飲。ハズレ月の救済レシピは持っておくべきです。
単価は街の豆より少し高い
送料込みだと100gあたりの単価はやや割高。「価格」より「出会いと手間削減」に価値を感じるかが分かれ目です。
向く人・向かない人
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 毎日1杯以上飲む | 飲む量が不定期 |
| 新しい豆に出会いたい | 決まった銘柄だけ飲みたい |
| 買い物の手間を減らしたい | 最安値で豆を調達したい |
まとめ
- サブスクの真価は「手間削減」と「好みの発見」
- スキップ機能とフィードバックを使いこなしてこそ
- 決まった豆を最安で、の人は普通の通販が正解
まずは1〜2ヶ月のお試しから始めるのがおすすめです。