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コーヒー豆の種類

アラビカとロブスタの違いから、ティピカ・ゲイシャなどの品種、焙煎度による違いまで。

コーヒー豆の種類

アラビカ種とロブスタ種の豆の比較

世界で生産されるコーヒーは、ほとんどが「アラビカ種」

世界で生産されるコーヒーは、その約6割がアラビカ種です。残りの約4割はカネフォラ種(通称ロブスタ)で、リベリカ種を含めたこの3つが「コーヒーの三大原種」と呼ばれています。

日本茶の多くが同じ「チャノキ」から製法の違いで煎茶や玉露に分かれるように、コーヒーも同じ品種の豆が、精製方法や焙煎度の違いによってまったく異なる味わいになります。お店で見かける豆の名前の多くは「産地名+品種+精製・焙煎の情報」の組み合わせでできています。

種類生産量の割合主な生産国
アラビカ種約60%ブラジル、コロンビア、エチオピア
カネフォラ種(ロブスタ)約40%ベトナム、インドネシア、ウガンダ
リベリカ種1%未満フィリピン、マレーシア

このセクションでは、コーヒーの種類を「原種」「品種」「精製方法」「焙煎度」の4つの切り口で解説します。

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