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コーヒー豆の種類
アラビカとロブスタの違いから、ティピカ・ゲイシャなどの品種、焙煎度による違いまで。
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01
三大原種|アラビカ・カネフォラ(ロブスタ)・リベリカ
コーヒーノキの分類でもっとも大きな区分「三大原種」。それぞれの特徴と使われ方を解説します。
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02
アラビカの品種図鑑|ティピカ・ブルボン・ゲイシャなど
アラビカ種の中の代表的な栽培品種を紹介。在来種から交配種まで、味わいの個性がわかります。
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03
焙煎度による分類|浅煎り・中煎り・深煎り
8段階の焙煎度と味わいの変化を解説。好みのコーヒーを見つける一番の近道です。
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04
楽しみ方による分類|シングルオリジン・ブレンド・スペシャルティ
シングルオリジンとブレンドの違い、スペシャルティコーヒー、デカフェまで、飲み手側から見た分類を紹介します。

世界で生産されるコーヒーは、ほとんどが「アラビカ種」
世界で生産されるコーヒーは、その約6割がアラビカ種です。残りの約4割はカネフォラ種(通称ロブスタ)で、リベリカ種を含めたこの3つが「コーヒーの三大原種」と呼ばれています。
日本茶の多くが同じ「チャノキ」から製法の違いで煎茶や玉露に分かれるように、コーヒーも同じ品種の豆が、精製方法や焙煎度の違いによってまったく異なる味わいになります。お店で見かける豆の名前の多くは「産地名+品種+精製・焙煎の情報」の組み合わせでできています。
| 種類 | 生産量の割合 | 主な生産国 |
|---|---|---|
| アラビカ種 | 約60% | ブラジル、コロンビア、エチオピア |
| カネフォラ種(ロブスタ) | 約40% | ベトナム、インドネシア、ウガンダ |
| リベリカ種 | 1%未満 | フィリピン、マレーシア |
このセクションでは、コーヒーの種類を「原種」「品種」「精製方法」「焙煎度」の4つの切り口で解説します。