10月1日は「国際コーヒーの日」|由来と楽しみ方

はじめに

今日10月1日は「国際コーヒーの日(International Coffee Day)」。世界中でコーヒーを祝う日です。でも、なぜ10月1日なのでしょうか?

由来は「コーヒー年度」

国際協定でコーヒーの取引や統計に使われる「コーヒー年度」は、10月1日に始まり9月30日に終わります。ブラジルなど主要産地の収穫サイクルに合わせたもので、いわばコーヒー業界の元日。

  • 日本では全日本コーヒー協会が1983年から10月1日を「コーヒーの日」と制定
  • 2015年に国際コーヒー機関(ICO)が「国際コーヒーの日」として世界共通の記念日に

つまり10月1日は、新豆のシーズンが始まるお祝いの日でもあるのです。ニュークロップ(新豆)の話は豆の種類ガイドでも解説しています。

記念日の楽しみ方5選

1. ニュークロップを探しに行く

この時期、コーヒー店には収穫されたばかりの豆が並び始めます。「ニュークロップ入荷」の文字を見つけたらチャンス。

2. いつもと違う産地に挑戦

中南米派ならアフリカの豆へ。記念日は冒険の口実です。

3. カフェのイベントをチェック

コーヒーの日前後は、試飲会やセールを開催するロースターが多数。

4. コーヒーの歴史に触れる

一杯飲みながらコーヒーの歴史を読むと、いつもの味に物語が加わります。

5. 大切な人にコーヒーを贈る

「コーヒーの日だから」は、ちょっとした贈り物の完璧な言い訳になります。

ついでに覚えたいコーヒー記念日

日付記念日
10月1日国際コーヒーの日
4月13日喫茶店の日(日本初の喫茶店「可否茶館」開店日)
9月29日「く(9)つろぐ(2)」の語呂合わせでくつろぎの日とも

まとめ

10月1日はコーヒーの世界の元日。今夜の一杯は、少しだけ特別な気分でどうぞ。