寒い日のホットアレンジコーヒー|ウインナーコーヒーからジンジャーコーヒーまで
はじめに
朝晩が冷え込んでくると、コーヒーの湯気が一段とおいしい季節。今回は体の芯から温まる冬のアレンジを4つ紹介します。ベースはすべて基本のドリップでOKです。
1. ウインナーコーヒー(喫茶店の冬の顔)
ウィーン風コーヒーの意(ソーセージは乗っていません)。深煎りの熱いコーヒーに、冷たいホイップクリームをそっと浮かべるだけ。
- 混ぜずに、クリーム越しに熱いコーヒーをすするのが正式な楽しみ方
- 温度と甘さのコントラストがごちそう。豆は苦味しっかりの深煎り一択
2. ハニージンジャーコーヒー
意外な組み合わせに思えますが、生姜の辛味とコーヒーの苦味は好相性。
- カップにすりおろし生姜(小さじ1/2)とはちみつ(小さじ1)
- 熱いコーヒーを注いでよく混ぜる
体がポカポカになる、冷え性さんの味方です。
3. カフェモカ(自家製チョコソースで)
- カップにココアパウダー小さじ2+砂糖小さじ1+牛乳少々を練る
- 熱いコーヒー120mlを注いで混ぜ、温めた牛乳60mlを加える
- 仕上げにマシュマロを浮かべれば冬仕様の完成
チョコとコーヒーの相性の良さはペアリングの記事でも紹介したとおり。飲むおやつです。
4. 黒糖カフェオレ
いつものカフェオレの砂糖を黒糖に変えるだけで、コクが一段深くなります。沖縄の黒糖とマンデリンの組み合わせは、静かなブームになる予感。

アレンジをおいしくする共通のコツ
- ベースのコーヒーは濃いめに淹れる(ミルクや甘みに負けないように)
- カップは必ず予熱。アレンジものは温度が命
- 甘みは「あとから足す」。最初は控えめに
まとめ
寒い季節は、コーヒーがいちばん頼もしくなる季節。今年の冬のお気に入りを見つけてください。